本当に遅ればせながら、ようやく近所の里川で今シーズン初釣行なのであった。
春先にいつもお世話になる水源が湧水のT川。釣り場のすぐ際まで車を乗り入れて、しかも堰堤の前後を釣るという、なんとも堕落した釣りであるww
水温7.6度、ドライにはちと早い。堰堤上の淵では散発的なライズもありますが、ニンフを沈めてやるのが無難なことろ。
堰堤下から入るや、第2投ですかさずヒット!といっても「マメ」です、「ヤマメ」があまりに小さいので「ヤ」が抜けて「マメ」になったという次第(苦笑)
堰堤上のプールでも同じくマメを2本掛けて、腹が減ったところで早々と納竿。この場所、道路に近いもので入れ替わり立ち代り釣り人がやってきて、自分の釣っている様子を観察されたり、道路から話しかけられたりして鬱陶しくてタマラン。
堕落したといえばもうひとつあった。これだ。
とうとうこんな物を買ってしまったのだ、イワタニのカセットガスジュニアバーナー。
ガスタイプのストーブは、あまりにそのイージーさから抵抗感があって、これまでガソリンやアルコールのストーブを愛用し、ガスは買わないように歯を食いしばってガマンしていたのだ。が、汎用のカセットガスが使えて軽量・コンパクトなのに負けた。我ながら堕落したものだww
こいつときたら、使いこなしのコツ要らず、着火装置付きで点火一発、組み立て迅速、火力十分、風にも強い、カセットはコンビニでも100均でも売ってる、ゴトクも丈夫でシェラカップから大鍋までOKと、要するに付け入るスキもカケラも無い、出来杉君な商品なのであった。
ともあれ、川辺でライズを眺めながら、カップ麺や淹れたてのコーヒーをすするのは至極。今日のところはこんな「マメ」しか釣れないので、もはやランチを楽しむのが一番の楽しみだなぁ。。。
フライフィッシング時々アウトドアのち道具ヲタクところによって激辛B級グルメもあるでしょう
2016年4月10日日曜日
2016年4月3日日曜日
ノートPCの液晶を交換する X220をIPS液晶に
ようやく年度末のバタバタが片付きました。さあ!これで釣りに出かけられるぞ!!と思いきや、今週末は寒くて雨模様の残念な天気。なので、またしてもインドアなPC改造の忘備録デス。。。
これは液晶を交換した後のX220。ちなみに、デスクトップ機もレノボ製だったりする。ええ、道具は黒くないと使う気がしないもので(変)
ThinkPadファンである自分は、先にX201sのHDDをSSDに換装していましたが、このX220もSSDに換装済み。あまりに簡単なのでSSD換装のくだりは省略しますが、X201sがSATA 3Gbps接続なのに対し、X220は6Gbps接続なので、シーケンシャルリード・ライトとも500MB/s以上出ます。
結果、SSDに換装したX220は、7段キーボードの剛性が素晴らしいうえに、通常電圧版のCPUは瞬発力があり(Core i5-2520M)、動作にもたつきが無く非常に快適。最近のThinkPadは6段キーボードのアイソレーションで好きになれないし、しばらくX220でいこうと思ったのですが、X220の弱点は安物TN液晶の品質と縦方向の解像度。解像度は何ともならないので、せめて見やすさだけでも改善しようとヤフオクやアマゾンでIPS液晶を物色。今回はヤフオクの業者さんから、LP125WH2-SLB3というIPS液晶パネルを入手。お値段8,200円(税0円)でした。
X220の液晶交換は、ググればたくさん出てきますが、例えば、
http://www.dourakudou.net/pc/thinkpad-x220-tn-ips-exchange/
丁寧にYoutubeでも、
https://www.youtube.com/watch?v=7RwO6ZlyzGA
などありますので、ここではやってみて分かった「コツ」の部分を書いておきます。
まず、液晶ベゼルの取り外しですが、基部のプラスネジを外したら、このようにベゼルのすき間に指を入れ、内側から外していくとうまくいくようです。
ベゼルを外した状態。液晶パネルは4本のプラスネジで止められています。これを外して、、、
液晶パネルをキーボード側にパタンと倒すようにして外すのですが、このとき、キーボードに発泡シートのような薄いクッション材を置くと安全です。
いちばん厄介なのが、液晶のコネクターケーブル。非常に精密なコネクターなので、金属ではなくプラスチックのピンセットなどを使って慎重に外すことをオススメします。
コネクターを外す方向は、矢印のような液晶下部に向かう方向です。ピンセットで押すようにして外すのが良いかと。けっして無理に引っ張ってはいけません。
TN液晶が外れたら、逆順でIPS液晶を取り付けていきます。とりあえずIPS液晶を取り付けたら、ここでマシンを起動して動作チェック。まだ液晶に保護シートが付いたままですね。
以上、コネクターを外すのに少々神経を使いましたが、それ以外は特に難しいことはありませんでした。
IPS液晶に交換した結果、視野角、黒の締りともTN液晶と比べ大幅に向上しました。テキストもクッキリとして非常見やすいです。どうしてもっと早く交換しなかったのかと後悔してしまいました。
ただし、バックライトの透過率はIPSのほうが落ちるようで、バックライト輝度をTNより1~2段明るくする必要がありました。これは、バッテリーの駆動時間に影響するかもしれませんが、もちろん見やすさのほうが優先されることは言うまでもありません。
あと、発色がTNと比べてかなり暖色寄りなので、 「コントロールパネル」>「色の管理」>「詳細設定」>「ディスプレイの調整」から、赤と緑のバーを少し下げて自然な発色に調整しておくと良いでしょう。
さて、いいかげん冬ごもり生活にも飽き飽きしました。来週こそ小春日和に恵まれて、幸先良く今シーズンが始まることを祈ります。
これは液晶を交換した後のX220。ちなみに、デスクトップ機もレノボ製だったりする。ええ、道具は黒くないと使う気がしないもので(変)
ThinkPadファンである自分は、先にX201sのHDDをSSDに換装していましたが、このX220もSSDに換装済み。あまりに簡単なのでSSD換装のくだりは省略しますが、X201sがSATA 3Gbps接続なのに対し、X220は6Gbps接続なので、シーケンシャルリード・ライトとも500MB/s以上出ます。
結果、SSDに換装したX220は、7段キーボードの剛性が素晴らしいうえに、通常電圧版のCPUは瞬発力があり(Core i5-2520M)、動作にもたつきが無く非常に快適。最近のThinkPadは6段キーボードのアイソレーションで好きになれないし、しばらくX220でいこうと思ったのですが、X220の弱点は安物TN液晶の品質と縦方向の解像度。解像度は何ともならないので、せめて見やすさだけでも改善しようとヤフオクやアマゾンでIPS液晶を物色。今回はヤフオクの業者さんから、LP125WH2-SLB3というIPS液晶パネルを入手。お値段8,200円(税0円)でした。
X220の液晶交換は、ググればたくさん出てきますが、例えば、
http://www.dourakudou.net/pc/thinkpad-x220-tn-ips-exchange/
丁寧にYoutubeでも、
https://www.youtube.com/watch?v=7RwO6ZlyzGA
などありますので、ここではやってみて分かった「コツ」の部分を書いておきます。
まず、液晶ベゼルの取り外しですが、基部のプラスネジを外したら、このようにベゼルのすき間に指を入れ、内側から外していくとうまくいくようです。
ベゼルを外した状態。液晶パネルは4本のプラスネジで止められています。これを外して、、、
液晶パネルをキーボード側にパタンと倒すようにして外すのですが、このとき、キーボードに発泡シートのような薄いクッション材を置くと安全です。
いちばん厄介なのが、液晶のコネクターケーブル。非常に精密なコネクターなので、金属ではなくプラスチックのピンセットなどを使って慎重に外すことをオススメします。
コネクターを外す方向は、矢印のような液晶下部に向かう方向です。ピンセットで押すようにして外すのが良いかと。けっして無理に引っ張ってはいけません。
TN液晶が外れたら、逆順でIPS液晶を取り付けていきます。とりあえずIPS液晶を取り付けたら、ここでマシンを起動して動作チェック。まだ液晶に保護シートが付いたままですね。
以上、コネクターを外すのに少々神経を使いましたが、それ以外は特に難しいことはありませんでした。
IPS液晶に交換した結果、視野角、黒の締りともTN液晶と比べ大幅に向上しました。テキストもクッキリとして非常見やすいです。どうしてもっと早く交換しなかったのかと後悔してしまいました。
ただし、バックライトの透過率はIPSのほうが落ちるようで、バックライト輝度をTNより1~2段明るくする必要がありました。これは、バッテリーの駆動時間に影響するかもしれませんが、もちろん見やすさのほうが優先されることは言うまでもありません。
あと、発色がTNと比べてかなり暖色寄りなので、 「コントロールパネル」>「色の管理」>「詳細設定」>「ディスプレイの調整」から、赤と緑のバーを少し下げて自然な発色に調整しておくと良いでしょう。
さて、いいかげん冬ごもり生活にも飽き飽きしました。来週こそ小春日和に恵まれて、幸先良く今シーズンが始まることを祈ります。
2016年3月6日日曜日
福寿草の丘・・・解禁いまだ始動せず
岩手の渓流も解禁を迎えました。辺りは雪だらけですけどね。
フライを始めて30年以上経ちますけど、30年前の3月初旬といったら今よりずっと寒かったです。雫石川のダム「御所湖」も完全に結氷していて、さあ解禁だ!と出かけたら湖がただの雪原で、何もできずに帰ってきたこともありました。
フライを振るのはたいてい4月になってから。川を覗いてきましたが、虫一匹飛んでないし今はまだ早い。出かけたついでに、この頃だけ見られる福寿草の花を見てきました。
木曜日にまとまった降雪があったので、雪の中で咲く花が見られるのではないかと期待していたらドンピシャでした。何の彩りも無い冬景色の中に、黄色い斜面が遠くからでもわかりました。
ちょうど真南に面したぶどう畑の丘に、今年もいちはやく咲いていました。
訪れる虫の姿の1匹もありませんが、春に目覚めたばかりのミツバチのために、先に花を咲かせて待っているのですね。おかげでミツバチは命をつなぐことができ、福寿草は独占的に受粉の手助けをしてもらえる、というわけです。
あと1週間もすればこの花も萎れていって、一方で様々な緑が芽生えてくることでしょう。そして虫たちが動き出し、それにつられて鱒たちが活気づくまであともう少し。さて、私の今シーズンもボチボチ始動いたしますよ。
フライを始めて30年以上経ちますけど、30年前の3月初旬といったら今よりずっと寒かったです。雫石川のダム「御所湖」も完全に結氷していて、さあ解禁だ!と出かけたら湖がただの雪原で、何もできずに帰ってきたこともありました。
フライを振るのはたいてい4月になってから。川を覗いてきましたが、虫一匹飛んでないし今はまだ早い。出かけたついでに、この頃だけ見られる福寿草の花を見てきました。
ちょうど真南に面したぶどう畑の丘に、今年もいちはやく咲いていました。
訪れる虫の姿の1匹もありませんが、春に目覚めたばかりのミツバチのために、先に花を咲かせて待っているのですね。おかげでミツバチは命をつなぐことができ、福寿草は独占的に受粉の手助けをしてもらえる、というわけです。
2015年12月20日日曜日
ウェーダーをまとめて修理する
年末になって倉庫を片付けていたら、忘れてたものを思い出しました。使わなくなったウェーダーです。
どれもピンホールが空いていて若干の水漏れがする。捨てるには忍びないので取っておいたのですが、修理するのも面倒。そんなウェーダーが4足もあった。。。
で、思い切って捨ててしまおうかとも思ったが、これが分別とか意外と厄介。しかも「やたらとゴミを出すな!」と怒られるため、頑張って修理することにしました。オフシーズンで暇ですしね。
まずは、水漏れ箇所の確認である。これがいちばん面倒くさいww
注水して水漏れ箇所に印を付けていくのですが、本当は、ブーツフットウェーダーでも裏返してから行うのが正しいそうです。(外に印があるとカッコ悪いからww)しかしこれをやると、ブーツと布部の継ぎ目が裂けそうなほど圧力がかかって怖いのと、透湿性ウェーダーの内側はデリケートなのでコンクリートにスレさせたくない。よって写真では、裏返さずに注水してます。
このウェーダーも大きな穴やカギ裂きこそありませんが、相当数のピンホールがありました。
さて、この後は完全に乾燥させてからパッチを貼っていくわけですが、リペアキットの説明を読むとそのほとんどは、「アイロンで専用の熱接着シートを溶着せよ」ということになっています。自分も何度となくこの方法をやってきましたが、長持ちしたことが一度もない。アイロンの温度調整とかコツはあるのでしょうが、1度の釣行であっさりハガれてしまうことしばしば。
で、自分の場合、例の「セメダインスーパーX」でパッチを貼り付けることにしています。スーパーXは接着が強力なだけでなく、接着後も柔軟性があり、水にも強い素晴らしい接着剤ですね。
具体的には、本体とパッチの両方にスーパーXを薄く均等に塗布して7分程度放置、その後、両者を貼りあわせ、強く叩いて完全に密着させます。30分もすれば完全に動かなくなるので、穴の数だけこれを繰り返す。。。根気のいる作業です。
さて、布部の修理はこれで何とかなったとして、難しいのがブーツ部分の修理です。
これは以前、ゴムのパッチをスーパーXで貼り付けて修理したPVCブーツです。結局、さしものスーパーXも水中での屈曲には耐え切れず、釣行2回目にしてハガれてしまっていたのでした。穴といっても尖ったものが刺さっただけで、PVC部が欠損しているわけではありません。何とかならないのでしょうか。
その後、あれこれ調べてみたのですが、PVCはプラスチック類でもとりわけ接着が難しいものらしく、水中での屈曲性能を保障している接着剤が見当たりません。どうやらPVCの加工は、接着する相手と熱溶着するしか方法が無い模様。ならば、というわけでどうせ捨てるならダメ元で、溶かして固める方法を試してみることにしました。
※注意:この方法をマネして試み、かえってブーツに大穴を空けることになっても、当方は一切関知しないのでそのつもりで。
方法は簡単。すなわち、チャッカマンで穴のところをあぶって溶かす。ををっと!あんまりやり過ぎると燃えてしまうぞ!!
冷えないうちに、すばやくカッターの歯で整形しながら固める。
念のため、スーパーXでデコボコをパテ埋めしました。
天気も良かったので、近所の川に出かけて漏水テストをしました。しばらく川の中を歩いたり、水中で屈伸運動したりしましたが、水漏れは一切無く、手術は成功したようでナイス!
川を歩くのは久しぶり。冬の川はシビレるほど冷たかったものの、水は透明度を増してキラキラと実に気持ちよかったです。春の釣りシーズンが待ち遠しくなりました。
時間を見ながら何日間もかけて、ブーツフット3足と、ストッキング1足を修理しました。我ながら暇人も居るもんだww
努力の成果、これで使用できるウェーダーが合計7足になりました。しばらくウェーダーは買わないほうが良さそうです(苦笑)
どれもピンホールが空いていて若干の水漏れがする。捨てるには忍びないので取っておいたのですが、修理するのも面倒。そんなウェーダーが4足もあった。。。
で、思い切って捨ててしまおうかとも思ったが、これが分別とか意外と厄介。しかも「やたらとゴミを出すな!」と怒られるため、頑張って修理することにしました。オフシーズンで暇ですしね。
まずは、水漏れ箇所の確認である。これがいちばん面倒くさいww
注水して水漏れ箇所に印を付けていくのですが、本当は、ブーツフットウェーダーでも裏返してから行うのが正しいそうです。(外に印があるとカッコ悪いからww)しかしこれをやると、ブーツと布部の継ぎ目が裂けそうなほど圧力がかかって怖いのと、透湿性ウェーダーの内側はデリケートなのでコンクリートにスレさせたくない。よって写真では、裏返さずに注水してます。
このウェーダーも大きな穴やカギ裂きこそありませんが、相当数のピンホールがありました。
さて、この後は完全に乾燥させてからパッチを貼っていくわけですが、リペアキットの説明を読むとそのほとんどは、「アイロンで専用の熱接着シートを溶着せよ」ということになっています。自分も何度となくこの方法をやってきましたが、長持ちしたことが一度もない。アイロンの温度調整とかコツはあるのでしょうが、1度の釣行であっさりハガれてしまうことしばしば。
で、自分の場合、例の「セメダインスーパーX」でパッチを貼り付けることにしています。スーパーXは接着が強力なだけでなく、接着後も柔軟性があり、水にも強い素晴らしい接着剤ですね。
具体的には、本体とパッチの両方にスーパーXを薄く均等に塗布して7分程度放置、その後、両者を貼りあわせ、強く叩いて完全に密着させます。30分もすれば完全に動かなくなるので、穴の数だけこれを繰り返す。。。根気のいる作業です。
さて、布部の修理はこれで何とかなったとして、難しいのがブーツ部分の修理です。
これは以前、ゴムのパッチをスーパーXで貼り付けて修理したPVCブーツです。結局、さしものスーパーXも水中での屈曲には耐え切れず、釣行2回目にしてハガれてしまっていたのでした。穴といっても尖ったものが刺さっただけで、PVC部が欠損しているわけではありません。何とかならないのでしょうか。
その後、あれこれ調べてみたのですが、PVCはプラスチック類でもとりわけ接着が難しいものらしく、水中での屈曲性能を保障している接着剤が見当たりません。どうやらPVCの加工は、接着する相手と熱溶着するしか方法が無い模様。ならば、というわけでどうせ捨てるならダメ元で、溶かして固める方法を試してみることにしました。
※注意:この方法をマネして試み、かえってブーツに大穴を空けることになっても、当方は一切関知しないのでそのつもりで。
方法は簡単。すなわち、チャッカマンで穴のところをあぶって溶かす。ををっと!あんまりやり過ぎると燃えてしまうぞ!!
冷えないうちに、すばやくカッターの歯で整形しながら固める。
念のため、スーパーXでデコボコをパテ埋めしました。
天気も良かったので、近所の川に出かけて漏水テストをしました。しばらく川の中を歩いたり、水中で屈伸運動したりしましたが、水漏れは一切無く、手術は成功したようでナイス!
川を歩くのは久しぶり。冬の川はシビレるほど冷たかったものの、水は透明度を増してキラキラと実に気持ちよかったです。春の釣りシーズンが待ち遠しくなりました。
時間を見ながら何日間もかけて、ブーツフット3足と、ストッキング1足を修理しました。我ながら暇人も居るもんだww
努力の成果、これで使用できるウェーダーが合計7足になりました。しばらくウェーダーは買わないほうが良さそうです(苦笑)
2015年12月13日日曜日
OM-D E-M5(その3)・・・M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8ゲット!
今さらながらオリンパスOM-D E-M5であれこれ撮って試してますけど、なかなかどうしてよく写りますね。これまで、小さなイメージャー=画質悪い、とバカにしていました。考えを改めますスイマセン。
もちろん、画質を求めれば上には上があるのでしょうが、コンパクトデジカメと機動力が変わることなく、なおかつ1クラス上の画質が得られるバランスがナイス。機敏な反応・動作も、やはりコンパクト機とは一線を画するものがあります。手ブレ補正も強力で、オールウェザー仕様も心強い。
ですが、付属のズームレンズはF値が暗くてボケの表現に乏しい。ちょうど、年明けに成人式の記念撮影をする必要があったので、というか必要があることにして(笑)、明るめな標準画角のM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8をゲットしました。
軽量・コンパクトでフード付きの仕様、E-M5とのバランスも良好です。合焦速度や精度もズームやマクロより高速かつ高精度な感じ。残念なのは防塵防滴仕様でないこと。釣りに連れて行ってあげたいレンズなのですが。
レンズの性能は、GANREF見ればわかるし、レビューもこれとかたくさんありますが、やはり自分で評価しないと気が済まない。
まずは解像能力のチェック。細かい枝葉が交錯する針葉樹(ヒノキ)がワタアメ状にならず、きちんと分離して描写できているかを見ます。コンパクトデジカメはこれが出来ないことが多い。
ヒノキの遠景、赤枠部分を等倍で見ますと、、、
うむ、細かい葉の先端やヒビ割れした実の様子など、ピクセル単位でよく捉えていますね。良い解像かと思います。
お次はボケ味のチェック。25mmの焦点距離はフルサイズ機だと広角レンズですし、F1.8はまあまあ明るいという程度なので、さほど大きなボケは期待できませんが。。。
F1.8の開放で撮影。背景の(枯れた)ハスの池まで5m以上ありますが、けっこう背景の様子は分かっちゃいますね、あんまりボケません(汗)、まあ、これ以上のボケを求めるなら、45mm F1.8とか、さらには珠玉といわれる75mm F1.8をお買い求めください!ってことなのでしょう。
ちなみに、「古代ハス」の看板は、絞り開放でも木目の様子などキンキンに解像しています。
ただ45mmや75mmは望遠レンズの画角なので、人物の全身を撮るには離れすぎでやりにくい。それと、標準レンズという画角は平凡ですが、そのぶん圧縮や誇張の無い素直な描写が期待できます。
何気ない樹木の写真ですが、画面の隅々までシャープで素直な描写が得られています。EVFのファインダー像もズームレンズとは切れ味が違う。これはたぶん、開放F値が明るい被写界深度のせいかと思います。
考えてみれば、学生時代(なんと!30年前)にはもちろんデジカメなど存在せず、ペンタックスMGという小さな一眼レフにズームも無く、50mm F2.0という安いレンズで何でも撮っていたことを懐かしく思い出しました。昔はこれだけで、接写から風景まで撮っていたんですよね。
ちなみに今回のM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8の接写能力ですが、例によって公称値と実測値がかなり異なっておりまして、
<公称値> ⇔ <実測値>
最短撮影距離 0.25m ⇔ 0.22m
最大撮影倍率 0.12倍 ⇔ 0.16倍
35mm判換算 0.24倍相当 ⇔ 0.32倍相当
最近接撮影範囲 144mm×108mm ⇔ 108mm×81mm
なお、最短撮影の際のワーキングディスタンス(レンズ先端から被写体までの距離)は140mmでした。いずれも実測値が公称値を上回る結果で、悪いことではないのですが、こんなにズレてて良いのかとビミョーな気持ちになります。
ともあれ、値段の割に良く写るレンズをゲットした感じです。これに気を良くして45mm F1.8も欲しいなぁとか、年末にあたり発生しつつある物欲を、歯を食いしばってガマンしていきたいと思いますww
もちろん、画質を求めれば上には上があるのでしょうが、コンパクトデジカメと機動力が変わることなく、なおかつ1クラス上の画質が得られるバランスがナイス。機敏な反応・動作も、やはりコンパクト機とは一線を画するものがあります。手ブレ補正も強力で、オールウェザー仕様も心強い。
ですが、付属のズームレンズはF値が暗くてボケの表現に乏しい。ちょうど、年明けに成人式の記念撮影をする必要があったので、というか必要があることにして(笑)、明るめな標準画角のM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8をゲットしました。
軽量・コンパクトでフード付きの仕様、E-M5とのバランスも良好です。合焦速度や精度もズームやマクロより高速かつ高精度な感じ。残念なのは防塵防滴仕様でないこと。釣りに連れて行ってあげたいレンズなのですが。
レンズの性能は、GANREF見ればわかるし、レビューもこれとかたくさんありますが、やはり自分で評価しないと気が済まない。
まずは解像能力のチェック。細かい枝葉が交錯する針葉樹(ヒノキ)がワタアメ状にならず、きちんと分離して描写できているかを見ます。コンパクトデジカメはこれが出来ないことが多い。
ヒノキの遠景、赤枠部分を等倍で見ますと、、、
お次はボケ味のチェック。25mmの焦点距離はフルサイズ機だと広角レンズですし、F1.8はまあまあ明るいという程度なので、さほど大きなボケは期待できませんが。。。
F1.8の開放で撮影。背景の(枯れた)ハスの池まで5m以上ありますが、けっこう背景の様子は分かっちゃいますね、あんまりボケません(汗)、まあ、これ以上のボケを求めるなら、45mm F1.8とか、さらには珠玉といわれる75mm F1.8をお買い求めください!ってことなのでしょう。
ちなみに、「古代ハス」の看板は、絞り開放でも木目の様子などキンキンに解像しています。
ただ45mmや75mmは望遠レンズの画角なので、人物の全身を撮るには離れすぎでやりにくい。それと、標準レンズという画角は平凡ですが、そのぶん圧縮や誇張の無い素直な描写が期待できます。
何気ない樹木の写真ですが、画面の隅々までシャープで素直な描写が得られています。EVFのファインダー像もズームレンズとは切れ味が違う。これはたぶん、開放F値が明るい被写界深度のせいかと思います。
考えてみれば、学生時代(なんと!30年前)にはもちろんデジカメなど存在せず、ペンタックスMGという小さな一眼レフにズームも無く、50mm F2.0という安いレンズで何でも撮っていたことを懐かしく思い出しました。昔はこれだけで、接写から風景まで撮っていたんですよね。
ちなみに今回のM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8の接写能力ですが、例によって公称値と実測値がかなり異なっておりまして、
<公称値> ⇔ <実測値>
最短撮影距離 0.25m ⇔ 0.22m
最大撮影倍率 0.12倍 ⇔ 0.16倍
35mm判換算 0.24倍相当 ⇔ 0.32倍相当
最近接撮影範囲 144mm×108mm ⇔ 108mm×81mm
なお、最短撮影の際のワーキングディスタンス(レンズ先端から被写体までの距離)は140mmでした。いずれも実測値が公称値を上回る結果で、悪いことではないのですが、こんなにズレてて良いのかとビミョーな気持ちになります。
ともあれ、値段の割に良く写るレンズをゲットした感じです。これに気を良くして45mm F1.8も欲しいなぁとか、年末にあたり発生しつつある物欲を、歯を食いしばってガマンしていきたいと思いますww
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